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なかなか手に入らないと言われているDSLiteをゲットしたというおたよりをもらいました。

普段買い物しないヤマダ電機の店頭で、DSLiteの整理券配布しているのを発見！全然人だかりもできていなく、声かけたら残り３枚うちの１枚をいただきました。で、難なく購入。晴れてDSLiteユーザー＆脳トレ症候群２名追加と相成りました。私と妻。
まだDSの通信とかよくわからんけど、そのうちゆっくり楽しみます。ご指導御鞭撻のほどよろしくです。

それはそれはラッキーでしたねー。「普段買い物をしないヤマダ電機」という所がミソですよね。運命？みたいな。購入されたのは脳トレということで。やはり人気ですねえ。ダブルミリオンソフトである事を改めて実感します。確かに値段も安いし、自分の脳力なんて測ったことがないから気になりますもんね。ちょっとアドバイスをしますと2作目である「もっと脳」は漢字を多用しているので少し難しくなっています。例えば四字熟語を答える必要があったり、画面に並ぶたくさんの漢字を覚える必要があったり。ですから最初はひらがなを多用している１作目をオススメします。
「DSの通信」に関しては、私も体験したいのですがまだ体験はしていません。ここで言う通信はWiFi通信で、すれちがい通信は既に体験しています。すれちがい通信とはその通信に対応したソフトを入れた状態でDSをスリープ状態（DSは電源を入れたまま二つ折り状態にすると、「完全に電源OFFになっていない」スリープモードになります。電車の乗り換え時に便利です。）にし街へ出かけます。するとDSを同じような状態にした人とすれちがうと勝手にデータの通信をし、家に帰ってDSを見てみるとそこにはその見知らぬ相手からちょっとしたメッセージを受け取る事ができたりするのです。
WiFi通信には２種類あり、マリオカートDSのように世界中にいる誰かと“会話をすることなく気軽に”通信対戦ができるものと、おいでよどうぶつの森のように“現実世界でも友達である人と”とお互い作った村に行き来し“会話を楽しむ”ものです。27日には誰でも知ってるテトリスDSが通信対戦対応で発売されますよ。
今後発売されるソフトで気になっているのは漢字アクションゲーム漢字の渡り鳥とペン字ゲーム（？）のＤＳ美文字トレーニング（仮称）です。どちらも私が最近ヤバイと感じている「日本語力」を向上させるにはぴったりのソフトではないかと思っているのです。そう思うなら本を買えって声も聞こえてきそうですが。。。
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