他人から見た自分

このタイトルから何を想像しましたか?たいそう哲学的なことでも語ってくれるのかと期待してみたのですが、なんのことはない、鏡の紹介でした。普通は右手を上に上げたときに鏡に映る自分は左手を上に上げてますよね?でもこの鏡はなんと右手を上げるのです。きっとなんか気持ち悪いでしょうね、いつもと違うから。ただ、確かに鏡で見る顔は違いませんか?自分の顔は判断つきませんが人の顔はわかりますよね?ということは自分の顔がどういう顔かなんて本当は知らないのかもしれません。でも知らないのは自分だけ。うーん、よくよく考えるとやっぱりこのネタは深い気がするなあ。
http://japan.internet.com/busnews/20040903/7.html

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