光ディスクの未来図

今週発売の週刊アスキーにたったの5ページでDVD,BluerayDisc,HD DVDの解説をしている記事が載っていました。CEATECに行かれた方は実感したと思いますが、これらのメディアは今後さらに注目されることでしょう(CEATECでのTOPICSはこちら http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20041005/ceatec02.htm)H.264VC-1と言う単語の意味、同じ12cmのDISCであるのに記録容量が大幅に違う理由等は知っておいて損は無いと思います。また、消費者の立場の視点で見ると同じような規格が2種類もでてくるとどちらを買っていいかわからず迷惑極まりないと思いますが、単純にどちらの規格が勝つかという”バトル”という視点で見ると結構面白かったりします。どちらが勝つのでしょうか?ぜひとも消費者を置いていかないバトルを展開してもらいたいものです。http://www.ascii.co.jp/books/magazines/wascii.html