「製品パッケージ」の謎に迫る

最近は製品をダンボール等のパッケージのまま展示している店も多いですよね。ですから、製品自体が地味でも、カラーで派手なデザインのパッケージや、appleに多いシンプルでスタイリッシュなパッケージの製品はそのパッケージから「これってもしかしていいかも?」と、そのパッケージをきっかけに製品を買ってしまうことも少なくないと思います。また、そのパッケージの内側も進化しています。最近発泡スチロールで梱包されているものは少ないと感じませんか?実際に環境やコストの問題で古紙を使っているものが増えていると思います。モノを買うときにすぐ捨ててしまうことの多いパッケージもよくよく見るといろんな新しいアイデアが詰め込まれているものです。捨てる前に一度いろんな視点から見てみるのも損はしないのでは?
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0502/14/news035.html

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