ewoman | 英文メール入門

今日はよくおたよりを送ってくれる山ちゃんから、昨日の私の疑問「アスタリスクや大文字の使用で感情の表現に利用できるってどういうことでしょう?」について返信してきてくれたので紹介します。今日のサイトも山ちゃんからの情報です。

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最近は色やフォント、文字サイズを変えているアメリカ人も多いです。
html表示しないとわからないんだけどね(^^;

確かに、アウトルックのリッチテキスト機能(またはそれに値するもの)を使う方は海外の方に多いですよね。私もそれに習って英語で何かを要求するメールを書くときは色と文字サイズ変更は時々使います。
大文字についての謎はリンク先をみると、

大文字を使って強調するのなら、It IS true.(それは事実です)とか、Please do NOT send it.(それを送らないでください)というようにIS、WAS、NOTなど単語1つに留めておくのが無難だろう。

と言うことのようです。そういわれてみれば確かにPlease do NOTとかは時々見る気もします。
そしてアスタリスクに関しては、下記の様に使うようです。

最近は、強調をアスタリスクと呼ばれる*印を使う人も増えている。例えば、 I plan to research and write a story about one of Japan's most successful woman entrepreneurs. I would be **very** grateful for any assistance.

さすがに**very** は見たことありませんね。なんかかわいい感じがするのは私だけですか?
こういった言葉のアソビは実は山ほどあるんでしょうね。他にもあれば是非知りたいですね。
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