自分では意外だと思う欠点

やっと長い一週間が終わりました。。
今日はカリスマ性のあった上司の送別会ということで、周りの雰囲気が早く切り上げて飲みに行こうムードだったんで気分的には楽でしたね。とはいっても、その送別会にも出れず+休出の方もいたのですが。。
その上司はまさにビジネスマンといった仕事のできる人で、人間的にも典型的な竹を割ったようなはっきりとした方で好きな上司でした。特にその決断力の速さは尊敬に値します。それはある別の視点から見ると血も涙もないようにも見えることもあるかもしれませんが(私はその目にあったことが無かったのもあるかもしれませんが)、あいまいな基準で判断する上司や低すぎるハードルを持つ上司よりも全然良いです。
そんな上司が突然異動になってしまい、今日はいろいろ話して勉強させてもらって、もっと自分を身近に感じてもらおうと思ったのですが、なかなかタイミングが合わずちょっと後悔の残る送別会でした。こういうとき、自分の意外と積極性が無い点を治すべきだと反省します。。
タイミングは“待つ”んじゃなく“作る”べきですね。
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